うそやん


何がって全てが。
見るもの、聞こえるもの、感じるもの、全ての五感に届く情報に、真っ先に頭によぎる言葉。


数えたらキリないけども、まずは小さい村にお邪魔した時の話し。
1話からおトイレの話しでお食事中の方申し訳ないのだけど、アフリカ地域は一般的なお宅も含め村となると、もう確実に穴タイプ。


もちろん覚悟はしていた。
でも覚悟が足りなかったのか?
はたまた期待を上回るレベルだったか?


とにかく見た目、香り、うそやん状態。
必ずもや、おトイレを見ると一気にお花を摘みたくなる私が、その時ばかりは見事に引っこみまして。
扉開けた瞬間に悲鳴をあげてしまい、現地の皆さまが集まってきたことも記憶に懐かしい。


おトイレの写真を載せるのは避け、その時集まってきた子供たちだけを一枚(笑)



別の村でも同じく。
その時はその村に2泊3日を予定していたので、不安なんて考えてもしょうがなく、脳内を楽しみに切り替えて。
とはいえ、もちろんなかなかきつめ。


その晩。
シャワーどこ?って現地の村長に聞いたら、バケツを渡されそのおトイレを案内された。


あっ伝わらなかった?と思いもう一度シャワー浴びたいと伝える。答えは同じ。
え、ウソやん。絶対ウソ。
そう、まさかの穴おトイレと同じ個室でバケツに水を溜め浴びてと言われた。その流した水は穴へ流れトイレも掃除されるという発想。


頼む、どうか間違いだと言ってくれ。
いまだシャワー浴びたいという英語が伝わらなかったのかと思いたい。


バケツに溜めた水と持ってきた固形石鹸で流す。
もちろん電気もないので真っ暗。
穴が見えない。恐怖でしかない。
そして気をつけていたのに、全てに怯えすぎてまだ新しい石鹸を穴に落とすという始末。
白目向いた。


でもこういう時、本当に恵まれた脳みそをしている私はすぐに考えを切り替え、壁があるだけ有難い、汗を流せるだけ有難い。
私は、贅沢な生き物だなと考える。


便利な世の中を当たり前に思い、
誰かの”普通”を変に思う


偏見を失くすことは本当に難しい事だと思う、まだまだ未熟なワタシ。


でも結論、何事も考え方次第ってことよね。
同じ時間を過ごすなら、まずは楽しむことが何より大切。
せっかく五感があるもん、難しい事を考えるのはその後で。


その流れでいくと、過ごした時間や考え方がきっと変わってる。

何度も経験してきたこと。


世界ってオモシロイ!


その日一緒に滞在してたリトアニア人のお友達は夜中に何度も叫んでて、もう面白いが先にきてなんだかんだ楽しい3日間を過ごした。


そしてみんなで助け合いながら暮らす、本当に優しくて素敵な村だったのは間違いない。


その村で暮らす人々のお家



たくさんの経験をさせてくれてありがとう。


次回以降は、お仕事にまつわる事はもちろん、現地で求婚された話し、携帯盗まれた話し、警察行った話し、まじでムカついた話し、襲われた話し、ゆっくりマイペースにたくさんの経験を共有していきます☺️